生理痛・生理不順・PMSなら港長生館療院
毎月やってくる生理痛やPMS(生理前症候群)は女性にとって、やっかいで大きな悩みのひとつです。我慢をされている方も多いのではないでしょうか。
当院の整体と女性ホルモンバランス療法を併用して生理痛、生理不順、PMS等の症状を改善出来ると思います。
これらの症状でお悩みの方は、我慢をせずにお気軽にご相談ください。
生理痛
生理が始まる直前かまた生理中に下腹部痛、腰痛、嘔気、頭痛などの症状を生理痛といいます。
生理で出血が続く期間に、酷い場合ではお腹や下腹に寝込んでしまう程の辛い痛みが起こることもあります。
子宮内膜症や子宮筋腫など病気のサインである場合もあります。
生理不順
一般的に正常の生理の周期は、25日~28日位といわれており、生理持続日数が3~7日の間で、成長期・閉経期や妊娠、出産、授乳期を除くと、通常生理周期の生理が来るまでに、その期間が長すぎたりして一定しない場合に、生理不順と言われます。
生理の周期には、女性ホルモンが重要な働きを担っています。生理不順が長く続くと、将来的に不妊の原因となったり、あるいは子宮体がんのリスクを増加させる等の様々な問題を引き起こすこともあります。
生理痛、生理不順の原因としては、骨盤や背骨の歪み、冷え、低体温、血流低下、運動不足、ストレス等があります。
この女性ホルモンのバランスは非常にデリケートであり、環境の変化や生活のリズムの乱れ、過度の運動、過度のダイエット、精神的なストレスなどに大きく影響をうけます。
生理を起こす女性ホルモンの中でも、特にエストロゲンは、皮膚、髪の毛など、女性の外見上にも大きく影響をしており、肌荒れ、ニキビ、脱毛、白髪等の美容上のトラブルは女性ホルモンの乱れが起因していることが多いと言われております。
PMS(生理前症候群)
PMSは生理の始まる3~10日前頃からおこり、生理の開始と共に軽減または消えるのが特徴です。
①腰痛や腹痛がする。
②頭痛がする。
③身体がだるい、浮腫みがある。
④イライラする。
⑤気分が落ち込み情緒不安定になる。
等の症状です。
特に女性の場合は、独特の心の不調が出てイライラしたり、憂鬱になったりします。
生理前の日常生活に支障の出るくらいの、これらの辛い症状を改善をすることで、生理前だけではなく、日常においてもかなり楽になると思います。
当院では、整体に加えて女性ホルモンバランス調整のツボ療法を併用した施術を行います。
特に、生理痛は直ぐに違いが判る施術方法ですので、生理痛でお悩みの方は是非おススメ致します。
※結果には個人差があり、成果を保証するものではありません。